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zoom RSS 読後感:タナボタ! 高嶋 哲夫

<<   作成日時 : 2011/01/04 22:55   >>

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政権交代が起こった衆議院選挙で、「風は我が党に吹いている。とにかく数を集めろ」と絶叫した党首の下に、公募に集まった、政治に程遠い人間達のほとんどが当選してしまった。その一人、プータローの大場大志(27)は当選して年収2,200万円の一年生議員になり、この職業の美味しい待遇を知るにつれて、何とか任期満了まで選挙をしないで、この生活を続けてお金を貯めたいと思い始める。
ほぼ、民主党の政権交代選挙を風刺している小説ですがこの主人公は、政治に目覚めて、ある法案を議員立法で成立させようと思い立つ、はじめは、ほとんど皆に無視される、何故なら、党が今国会ではこの法律は提出しないと決定済みだったから誰もが相手にしなかったのですが、主人公のこの法案に対する熱意、本気度などが、他の人を動かし始めて協力者のある作戦が功を奏して、何とこの法案は成立してしまう。このほか、国会議員の特権や待遇のよさや、なかなか変える事の出来ない政治構造などの政界の裏話が描かれています。
この本を読んで感じるのは、いつも言っていますが、民主党議員、特に一年生議員のだらしなさ、何のために国会議員になったのか、の疑問です。本当に国民のため、国家のためでは無いのか、私には小沢氏に対しての無条件の支持など全く理解できないことだらけ。小沢個人のために国会議員になったとしか思えない議員はこの小説の主人公の爪の垢を煎じて飲め。と言う意味でこの小説にスッキリした。

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