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zoom RSS 読後感:鉄の骨 池井戸 潤

<<   作成日時 : 2010/05/22 23:38   >>

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主人公は中堅ゼネコン「一松組」に入社して3年。建設現場から業務課へ移動となった。業務課は尾形常務が管轄して「談合課」と呼ばれている。課長の兼松、課員の西田と理沙と一緒に公共事業の入札や談合の調整をする。東京で新しく地下鉄工事が行われる。その工事をなんとしてでも取りたい一松組。それは他社も同じこと。今回の入札には大物談合家の三橋が関わっている噂されていて、尾形に連れられていった競馬場で三橋と会った主人公平太は母親と同郷だという三橋に気に入られる。三橋は大手GC山崎組の顧問で、「調整だ談合だという時代にはピリオドを打つべきだ」と言いながらも、流れには逆らえない。
東京地検特捜部ではゼネコンの談合の立件だけでなく、城山議員が談合に関わっているという証拠を探して「官製談合」事件として組織を一網打尽にしようと調べている。入札が近づいても他社との調整がうまくいかない。各社が焦るなか、尾形常務の仕掛ける大逆転の秘策で驚きの結末、主人公平太は、最後は現場に戻ります。
色々なゼネコンの内部の話が続いて書かれていますが、私の感想は、何で今頃こんな話なのか?
起訴はされないようですが、あの小沢幹事長もこんなに攻め立てられて、今こんな事をしているのは小沢幹事長ほか数名いるくらいで彼らがいなくなれば、もうこんな旧田中派政治家は過去の遺物になると思える時代ではないでしょうか、ある程度法律、規則でこんなことは出来ない世の中になってきていると思いますけど。なお、やはりこの人の本も人気がある様で私の後153人が待っています。

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