ドラマ『のだめカンタービレ』第10話を見て

ドラマ『のだめカンタービレ』第10話を見て思うこと
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コンクールの2次予選を綱渡り状態で、どうにか切り抜けた“のだめ”
二人は、このころからハッキリと
互いに高めあう存在になったことを意識したのではないでしょうか


しかし、ブッフォン国際3位の高橋君のキャラは「ドヒャ~!!」です
「いいから早く脱げよ、じれったいなぁ~」には、ギョ!ギョ!です
たくさんの音がまぐあう感じ、エクスタシーに身を委ねる美しい指揮者、
タキシードの男たち

この表現、真澄ちゃんも真っ青!でしょう

画像それはさて置き今回の峰くんは、いろいろ気配りの峰くんでした
<カイドゥーン先生に誘われて峰に話しそびれている清良には
「・・だから清良、迷ってないで心おきなくウィーンに帰っていいぞ!
そんでまた このオケのコンマスに戻りたいんだったら
こいつよりすごいタイトル2つ3つ取ってこい!お前なら出来る!」
と言い、
“自分も居なくなる”ことを伝えるタイミングを考えていた千秋には
(ベートーベン交響曲第7番)           
「Sオケで初めてやった曲ですよね」桜ちゃん
「そう 千秋さま初指揮の曲」真澄ちゃん
あれから すべてが始まったんだ それを完璧に演奏して・・
千秋のライジングスターの締めくくりだ!!」
峰くん
こういう気配りの出来る人は必要ですよね。
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彩子が“のだめ”のためのチケットを千秋に渡す時
あの子 頑張ってるみたいだから・・ 
私は、何とかして真一に振り向いてほしかった
でも あの子は真一と肩を並べて歩くために・・ 画像
必死に追いつこうとしているのね

素適です 美しい大人の女性を感じます 

本選に臨む天才児、“のだめ”に指導し切れない ハリセン
ここで“のだめ”の左右、人差し指の通電ポーズが出る
これが、ヨーロッパ編でも羨ましい働きをする
しかし、本選前日,熱をだして寝込んでしまう “のだめ”
ハリセンの妻の
彼に追いつきたくて ここまで頑張ってきた あの子のためにも 神様、祝福を」との祈りと共に始まる シューマン「ピアノソナタ第2番

千秋の「あいつ 何時の間に 
リズムの持つ切迫感に取り憑かれていくように・・
渾身のシューマン
“こんな演奏をする あいつを初めて見た”
」と言わせる

しかし、もう一曲の課題曲“ぺトルーシュカ”
CDと譜読みしか出来ず
結局、バス車中で聞いた“今日の料理”を
交えたぺトルーシュカを弾いてしまい落選する“のだめ”
しかし、この行為は
神童モーツァルトの“驚異の耳”  
を思い出す
バチカンのシスティーナ礼拝堂で聴く以外に、知ることが出来なかった門外不出の秘曲を
14歳のモーツァルトが聴いただけで宿に帰ってから書き留め、後日もう一度聴いて完成させたと言う。
恐るべし天才児『のだめ』ちゃん!!
原作の天才的な部分のモデルはモーツァルトだったのか??


しかし最後の“のだめ”の台詞 
それでも・・だめだったじゃないですか・・・」は、泣けました。
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