≪ 国会議員給料と特権の、内訳 ≫

≪ 国会議員給料と特権の 内訳 ≫
「おじんと・おばんの、ある日の会話 ④」

(おばん) 『 国会議員、一人頭一億円 』もの税金を使っている国なんて、どこにもないというのに、日本はなぜ、それが許されているのだろう。 
しかも二位の国の2倍近くも貰っていると言うじゃない
私が思うに、田中角栄が、日本を
“ズブズブ”の『金まみれ』にした気がする。
何と言ってもあの人は、
お金で頬をたたいて、人を動かした張本人
最初の志はよかったかもしれないけれど、どう考えてもあの人が、日本の政治家や官僚の、品も、質も、志も、金まみれの、特権好きに、変えてしまった。 
しかも、無能な議員が多すぎる。なんか、「む・か・つ・く・ねぇ」

(おじん) 「まあ、残念ながらその通りと、言うしかないね。
日本列島改造論は、よかった気がしたけれども、今考えてみると、それによって「田中角栄は、土木利権の“うまみ”を知ってしまい、“どっぷり、金儲け路線につかってしまった”」と、いうことかな。
結局、言い訳としては、「人を集めるためにはお金が必要だった」のかもしれないが、結局、自分もその “うまみ” に支配されることになったという訳だ。 
しかも、その時に出来た利権構造が、今に至るまで続き、その結果、日本全体も狂いだし、今となっては、身動きが出来なくなってしまった。
それを打ち崩すために、政権交代をしたはずなのに、民主党になって、今まで以上にひどい利権政党になってしまった気がする。まったく、私の一票を返せ!と言いたい。」

(おばん) 「そう思っている人は、全国に沢山いそうね。
でも、利権構造が変えられないのは当たり前でしょう。
何と言っても
田中角栄の“ 一番弟子 ”の“ 小沢と、鳩山 ”が、つくったのが、
何を隠そう、民主党なのだから。
田中角栄を見て、分かることは、
日本の政治家は、金儲けが、上手だと言うこと、かな。
それじゃなけりゃ、田舎出身の貧乏人を、売り物にしていた田中角栄が、
目白に御殿まで建てられる訳がないものね。」

(おじん) 政権与党を追求出来ないマスコミも、レベルが低く過ぎる。
逆に考えると、「3年目にもなっても、まだ、政権与党として、マスコミにすら、認められていない」、と言うことなのかな 
兎に角マスコミは、そろそろ、政権交代後、
何が出来て、何が出来なかったのか
また、昨年の東北地震、原発事故の対処時の、
特に 「SPEEDI」による人災について、誰に責任があるのか くらいは、
“はっきり見極めて、視聴者に伝えるべき”、ではないかな、と思うね。

(おばん) 本当に。「SPEEDI」の公表を遅らせたことで、未だに被害が広まっているというのに、いったい政府はどれだけ被害を広める気でいるのやら。
つい最近も、砕石所の石の汚染で、それを使用した道路やマンションの被害が続々と出ている、とテレビでも放送もしていた。
しかも、当時、菅直人が、「官邸には連絡が来ていなかった」と、言い訳していたことが、嘘八百、口先三寸だったと、同じ民主党議員の暴露で、国民は、知ることとなった。
しかも、国民に公表する一週間前に、アメリカには伝えていたことも暴露されている。
その間、どれだけの国民が汚染され、それを食べた人間が、死の恐怖をあじわったことか。

(おじん) 大体、この事故の五か月前(10月)に菅、前総理は『原発の震災時の訓練』をやって、その危険を報告する義務を怠っていた、と言うのだから、あきれ果てる。
しかもそのことを「記憶にない」と知らばっくれている。無責任そのものだ。
その人間が、日本の総理大臣だった、という “当時の最大の不幸”と、いうことだ。

(おばん) 結局、あの人は、市民活動家などと、きれいごとを言っていながら、一番守らなければならない、国民の命にかかわる、重大な発表を無視して、いったい、何を守ろうとしていたことやら?!
そのおかげで、どれだけ多くの国民が、特に乳幼児を抱えた母親たちが、どんな思いで、子供を守ろうと奔走したことか。
総理を下りたとたんに、現地に入って活動するどころか、高給取りの議員だと言うことも忘れて、以前回りきってなかった、お遍路参りの続きをしていたとか。
報道陣との歩きながらの雑談に、「東北へ行かずに、なぜいま四国なのか批判する声もあるが」と問うと、「そう? 私には聞こえてこないなあ」と、答えたとか。
夜は夜で、ビールやら日本酒やらで
二日酔いになるほど飲んで言い訳三昧していたとか。
大体、一国のリーダーとして、その地位に立った時に、
何も行動しない、何も判断できなかった人間、
それどころか、判断遅れによって、どれほど多くの人間に、死ぬほどの不安な日々を送らせたことか。
その責任を感じることなく、リーダーを下りてからというもの、言い訳ばかりするなんて、最低な男よね。 
その話が本当なら、あまりにも被災民を馬鹿にした話で、怒りさえ感じてくる。
その当時は今より、もっと、もっと、被災地は悲劇的で、死ぬ思いで政府に助けを求めていた頃なのに。
全国からも、少しでも役に立ちたいと、ボランティアがたくさん入っていた頃なのに。
それを考えただけでも菅ってむかつくやつだね。

(おじん) 昔、自民党の武部議員が狂牛病対策で、即座に全頭検査を実施したとき、当時野党だった、今の政権が「お金がかかりすぎる」とか「イエスマン」とか、こばかにして陰口をたたいていたけれど、そのお陰であっという間に解決したことを思い出す。
私もあの当時、「全頭検査って、本気で言っているのか?」と、野党や、マスコミ並みに思っていたけれど、その対処の仕方、決断の早さ、によって国民の不安は、一気に解決した。
今の政権にも、見習って欲しい、と願うばかりだ。

(おばん) いったい日本は、どうなるのだろうね。地震で沈没する前に、財政赤字で沈没しそうだしね。
そうそう、テレビで、≪ 国会議員給料と特権の内訳 ≫をやっていたのを、教えてあげようとしていたのに、話がずいぶん脱線してしまったこと。
これ見て。テレビの放送が正しければ、
国会議員の収入だけでも、年間約5,000 万円
内訳
歳費(月給)129万4000     (年間)1,552,8万円
期末手当(ボーナス)         約  554万円 
文書通信交通滞在費(月100万円)   1,200万円
しかも一切使途不明、
非課税で(報告義務がなく領収書も必要ない)

そもそも、交通費はただ、議員会館での電話料もただ。滞在費は議員宿舎があるのでただ
それぞれ他の手当てで全部ただであるのに「二重取りの構図」にお金が出ているのは何故か
政党交付金(月)約100万円    (年間)1,200万円
(ただし共産党は受け取ってない)
海外視察費                   100万円くらい

国会議員の特権
①JR無料パス(新幹線、グリーン車等の料金も含む)(①②③をひとつ選択)
②月4回の往復航空券(①②③をひとつ選択)
③地元から東京往復航空券、月3回分とJR無料パス
これらは、①②③をひとつ選択するとの事。
しかも経費がないと言うのに、③は、後で増やしたということ。そのせいで、交通費が随分増えたとのこと。民間ではあり得ない予算のつけ方。

議員宿舎は、民間が信じられないくらいの、格安料金
無料オフィスには、議員会館、事務室、電気、ガス、水道、市内通話、すべて無料。おまけに、スポーツクラブも無料
公用車、国会議員専用バス付きと、きている。

しめて、日本の国会議員にかかる総額は、≪ 議員一人頭、一億円 ≫ 
当然、その資金は、国民の支払う税金からによる。

先進国でも、有り得ない待遇の数々を受けながら、
何故、不祥事だらけの議員が育つのか。
国民はもっと目を向けて怒るべきではないだろうか、とさえ叫びたくなる。
日本のおじちゃんも、おばちゃんも、
随分、なめられたものね!!  







この記事へのコメント

高校生
2013年08月27日 21:55
ほんと、怒りをおぼえます
まだ、納税者ではないけれど、こんなことのためにお金を納めなきゃいけないことが悔しいです

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