読後感:デフォルト 債務不履行 相場 英雄

時の金融担当大臣の政策スタンスを批判したエコノミストが、その批判のために職を追われ、やがてかの大臣の敷地内で文化包丁で自殺したことにより、彼の友人・知人達が反応し敵を討とうと行動を開始した。
新聞社の日銀担当記者、中堅ヘッジファンドオーナー、ホストクラブの支配人、日銀総裁秘書たちの、現金強奪のようなこと、日銀施設のようなこと、日銀マンを薬入りの飲み物で眠らせての拉致のようなこと、そして日銀や財務省の裏をかくマネーゲームを展開して、、それで恨みある日銀総裁と金融担当大臣にダメージを与えて溜飲を下げるというお話です。
インターネットでこの本を検索すると、こんな事はありえないとの書き込みが多いですが、
私は読んでいて話の展開が速くて面白いと思い、自分では考え付かないような内容で楽しめた本でした。

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