読後感:巡査の休日 佐々木 譲

道警シリーズの第4弾ですが、道警組織対主人公達という流れは第3作でひとまず完結ということだそうで、今作からは登場人物を発展させていく新シリーズだそうです(どなたかが書いていました)が私はガッカリしました、それは、一つ一つの話に、深みがないというか大して面白い話とは思えないのと、こまごました事にこだわりすぎていて、作者自身が話されているようですが札幌を中心に地理的に細かく描写する事、地名や距離そして経過時間が正確な事にそんなに意味があるのでしょうか、札幌の人間とっては、実感できる事ですが、小説としてあまり意味がないと思いますし、物語の内容にもっとこだわってほしいと思います、やはり前3作のような骨太の物語を読みたかった。駐在警官・川久保篤シリーズと同じように私とすれば、この人の本の中では残念! しかしながらこの人は人気があるのでしょう、私の後、この本を待っている人は226人となっています

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