ドラマ『のだめカンタービレ』第11話を見て

ドラマ『のだめカンタービレ』第11話を見て思うこと

初登場の、“のだめ”の実家には爆笑です     画像
弟の「不良債権」発言から始まり
母の「ばってん!恵からピアノが取ったらナンが残るねん」
兎に角この家族のドタバタした『ボケと突っ込み』は最高です

その頃、千秋は佐久間や河野の言った
「ブラームスにコッセルやヨーゼフといった優秀な指南役がいたように
歴史に名を残す音楽家には才能だけじゃなく人との大事な出会いがあるものさ
僕もそういう人間の一人になりたいんだよ」
「歴史に名を残す音楽家には才能だけじゃなくて 人との大事な出会いがあるもの」
「才能があるのに それを持て余してる人間を見過ごすことが出来ないんでしょうね」
と言う言葉を思い出し

「なぜ俺がそんな人間にならなきゃいけないんだ」
と言いながら九州まで迎えに行く

特にタクシーの中で色々回想している
『オレ様 優位』のはずだった考えには笑っちゃいます

千秋が河原で“のだめ”に後ろから抱きつく
「絶対受かれ!一緒にヨーロッパに行こう
“オレ様を2度もふったら もう絶対 許さねえ”」シーンで

船が「ぽっ」「ぽっ」「ぽっ」「ぽっ」と近づいてきての
「何ばしよとっか!?そげんかとこで!」・・

「あ、おとうさん!」・・も爆笑です


相変わらずのドタバタ“のだめ”家での会話
「りゅ、留学する!?」
「ハイ と言うことで老後の蓄えを出して下さい!」
もう、「ぎょ!!」っとした後 爆笑です

しかし、干潟でのお父さんの会話は良い。
千秋が初めて知る“天才のだめ”の【子供の時に受けた傷】
この共通の【子供の時に受けた傷】により、千秋の心に
二人の子供の時の姿が重なり
催眠術で“のだめ”の言った、同じ言葉を・・
「大丈夫ですよ」が千秋の言葉として出てくる訳ですね


このドラマで最大の見ものは、何と言っても
千秋の最後の演奏会

サラサーテ カルメン幻想曲、
歌劇「カルメン」の名旋律を集めて作った 超絶技巧を必要とする難曲
清良のヴァイオリン、シーンは 最高な熱演 
彼女の情熱が伝わってきそうでした


「さーて 残り1曲は ベートーヴェン『交響曲第7番』
Sオケでお前が初めて指揮した曲・・・・・・・」
みんなからの送別の言葉を受けた後に演奏するベト7は感動的でした。

このドラマではお馴染みの
『千秋の心の声』
「ベートーベン『交響曲第7番』          画像
これが俺の日本での学生生活 最後の曲
俺が初めてオーケストラを指揮した曲   
そして またこの曲から始まる気がする」
・・・・・・・
「もうすぐお別れだ 俺も伝えなきゃ
みんなに感謝の気持ちを 俺を大きく変えてくれた・・
素晴らしいオーケストラ! さあ 歌おう! 
最後の1音まで 今 出来る最高の音楽を!」


兎に角、音楽がいい
映し出される 映像もいい
最後の盛り上がりに一体になった全てがいい  画像

演奏会での、のだめは勿論、全員が大人に見えてきました
その中でも 最高なのが、
演奏を終えたステージ上で、
のだめを振り返って見た千秋の汗だくの顔
「どうだ見たか!オレの演奏を」
とでもいいたげな・・
一つのことをやり遂げた、満足した充実感が
千秋の顔の表情からしっかり伝わってきました、
最高にカッコいい千秋青年でした 

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