ドラマ『のだめカンタービレ』第9話を見て

ドラマ『のだめカンタービレ』第9話を見て思うこと

10年苦しんだ飛行機恐怖症から脱却できた千秋 
それによって、千秋の将来への時間が急速に動き始めます

のだめも千秋を追って、ハリセンの特訓を受ける決意を。
(いやぁ~!ドラマって、ほんとにいいですね。 
若い二人の、希望に満ち溢れた真っすぐな光が見えてきそうです。)
(余談ですが、ネット上では、お母さんが冴子に言った
「この子のお陰なのね~。」は、
あまりにも冴子が可愛そうと言われているそうな・・)

ここから“のだめ”は、
徐々に天才的能力を発揮するんですね
何と言っても集中力の凄さ、               画像
千秋とのメールのやり取りは、
微笑ましいですが・・凄いです
のだめの「Re:シュベルトは・・」に対しての千秋の返事
「本当に『気難しい人』なのか?自分の話ばかりしないで、相手の話もちゃんと聴け!
楽譜と正面から向き合え。」

以前シュトレーゼマンに同じようなこと言われていたんですね
「もっと音楽と正面から向き合わないと、心から音楽を楽しめませんよ」
「今のままじゃ、千秋とは一緒にいられない」

この言葉で“のだめ”ちゃんは、千秋の声を間近に感じ
一気に曲をマスターし、素晴らしい演奏をしたのですね。

でもこの言葉・・我々凡人の世界でもよく飛び交っていそうな・・??
やはり、凡人は何を聞いても、何を見ても・・・だ・か・ら・凡人なのか・・!?

しかし現実に返って考えてみると、
坪井君は一年前から、このコンサートのために準備してきたんですよね。
ハリセンの言葉をかりれば
「ついこないだまで、まともにレッスンも受けてこなかった奴に
一位なんか取れるか!!」
ですよ。
しかも“のだめ”はオクレール先生をも虜にしてしまうほどの演奏を・・
「いったい血の吐くような努力ってなんなんだ~」って、
地道にがんばっている人から聞こえてきそうです。

千秋に結果報告に行った“のだめ”に
「一次くらいじゃ、めでたくも何ともないけど・・」には、
『おいおい』マンガを超えた・・「素直になれ!!」と突っ込みたくなりました。
(この時点では、のだめがコンクールを目指した理由を 
知らなかった為なのでしょうが)

しかし、ここでも“のだめ”の大川弁が冴えていましたね・・惚れちゃいす。
“のだめ”ちゃんには今の日本の政治家に、この大川弁で
『人のせいにして、ぬるいこと言ってんじゃないですよ!』
『グズグズしとるんじゃなか~! ケツの穴の小さか男たいね!!』と
・・・言ってもらいたい・・・


悠人君との場面は個人的には嫌いです  
しかし、このドラマでは、のだめちゃんの         
【小さい時の心の傷】を表現するためには大切な場面です。

確かに、ここは重要なポイントです。
千秋くんと、のだめちゃんの共通点でもあるのですから
・・・【小さい時に受けた心の傷】なのですから・・・ 画像

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