ドラマ『のだめカンタービレ』第7話を見て

ドラマ『のだめカンタービレ』第7話を見て思うこと

びっくりしたのが、出だしからこのシーン・・強烈なインパクト!
“ハリセン”の「なめとんのか!?」に対して
“のだめ”ちゃんの
「お遊びじゃなか~!!
のだめ、でっちゃ真剣にやっとっとよ~!!
メリーさんの!!・・なんが悪いと!?」
“ドヒャ~!怖すぎる~!”
《一瞬、『極道の妻』も真っ青・・!?》と、思ってしまうほどでした。
以前、千秋も同じように怒鳴り返していたが・・恐るべし!大川弁!!?
ハリセンこと豊原さんは、本当に「ぎょっ!」とした顔をしていました。
でも、マンガを超えた度迫力の演技は最高に面白かったです。
ビックリした後は、大爆笑です。


【いぶし銀の武士】黒木君のオーボエ演奏も良かったです。
とにかく、このドラマで驚くのは“俳優の演奏シーンの上手さ”。
(5話の“ラフマニノフ”の時の清良のヴァイオリンの動きがアップは勿論、遠めで見た時も、周りとドンピシャの動きをしていたのにはビックリ!!本当に弾いているかのようでした。)
皆さん、気分は“すっかり”と言うか“しっかり”有能な演奏者でした。
ネットで見た福士君は真面目で誠実な黒木君その者のように見えました
ほんとにナイスガイです。

マンガで面白いと思ったシーンが抜かされていたのは、とても残念!!
*のだめに恋心を抱いた黒木君に千秋が
「気の合う仲間が何時の間にか、気のある仲間に・・
黒木君はピンク色にますます磨きをかけた・・それはいい・・
でも、恋一つでここまで自分を見失えるなんて・・
これじゃあ、のだめにフラレたら・・どうなる!?」・・この言葉・・
『もう、ふられる』と決めている、オレ様、千秋がドラマでは抜かれていたのです!
*ハリセンと、のだめのシーンでも、
「考えてみれば、オレだってあいつには、ハリセン並みのこと・・してきたんだよな。・・
オレとハリセンとの違い・・【好きか、嫌いか】・・?」
ほんと、この言葉、笑っちゃいます。
何事も生真面目に分析するオレ様、千秋そのものの言葉なのに・・!?


(余談ですが、ハリセンがぷー子達が集まっている前でのだめを探していた時の、ぷー子が大河内を見つめていた目が少し気になりました・・意味あるのかな・・?)

それにしても、谷岡先生役の西村さんはいい。
台詞は勿論のこと、言い回しがバッチリ合っている。本当に面白い
ドラマの中の“スパイス”ですね

今回は峰くんの熱い思いがオケの皆さんに通じない場面がありましたが
峰くんとお父さんは相変わらずの楽しいコンビで大好きです。
でも本当の瑛太くんは『峰くん』とは全然違うタイプの様です
瑛太くん本人は物静かでクールな性格だとか・・。(清良こと水川さん情報)
このキャラを自然に演じているとは、
さすが、役者なのですね。

シュトレーゼマンの演奏した曲を聴き、
ブラームス 交響曲 第1番 第1楽章 に決めた千秋だが・・
コンクールが終わるまで練習が無くなったR・Sオケ・・
この時のBGMが
「マタイ受難曲」の「涙ながらにひざまずき」
何度聞いても、素敵な曲です。
階段から転げ落ちる水筒を見て、過去の飛行機事故を思い出す千秋・・
シュトレーゼマンの時計のハリが着実に動き始めたのでしょうか・・!?

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