読後感:団塊の青春 中村 一夫

昭和42年、地方から東京に出て4年間の大学生活を送った学生のお話で、当時の多くの若者が悩み行動したことを書いている、大学で知り合った友人、政治や学園紛争に対する考えや行動など、作者の方の年齢からして団塊の世代そのものの青春物語(学生生活)だと思いながら読みました。この中でゼミの教授が「時代の転換期に大学で4年間を過ごす事で、考える力、問題に対処する力を伸ばす事が出来たはずだ、これからも常に問題意識を持ち続け、事態を批判的に把握する人間なってほしい」と発言しているが、私もこのころ、大学の4年間で、この事のほうが、何を勉強したのかよりも大事だと思っていたことを思い出しました。

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  • 「読後感:団塊の青春 中村 一夫」について

    Excerpt: 「読後感:団塊の青春 中村 一夫」について この本は、多くの団塊の世代にとって、青春時代にタイムスリップさせてくれる本である。 団塊の世代が青春を送っていた当時のキーワードは  学生運動  日米.. Weblog: かずさんのブログ racked: 2012-07-17 20:48