読後感:無限連鎖 楡 周平

以前この欄で書いたこの人の本プラチナタウンとの違いにビックリ,アメリカの主要都市のトンネルや橋を破壊するテロから始まりどう展開するかと思っていたら、作者が日本人なので当然ですが日本が舞台になります。
このような事は現実に起こり得ると思いながら現実に起きていないのは各国政府の公安部門がしっかりガードしているので起きないのかと色々思ってしまうところです。
最後の場面の究極の選択を迫られたところではこれしかないとは思いながらやはり日本では通用しそうもないと思ってしまうのが残念。
タッチの差で「アンクル・サム」が爆発してしまう終わり方は話の展開としては良かった

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