読後感:朝倉恭介 Cの福音 完結篇 楡 周平

Cの福音から始まる6連作の完結編を読みました。
ある偶然の出会いで朝倉恭介の正体にたどり着いたもう一人の主人公川瀬雅彦(この部分はあまりに偶然過ぎる気がする)が使用した連絡方法からエシュロンまで使って朝倉の居場所をさがしていたCIAに察知される、それはマフィアの一員だった朝倉恭介を最強の戦士に育て使命を与えてしまった自分たちのミスを隠すため朝倉恭介を抹殺する事を決め追っていたCIA、それが分かっていながら日本での最後の仕事をやり遂げようとする朝倉恭介。
私は朝倉恭介シリーズ4作のうち3作を読みましたが残念ながらこの本は朝倉恭介シリーズを終わらせるために書いたと感じるだけで今までの本のような衝撃というか、さすがだとの思いが無いまま終わってしまい残念!

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