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zoom RSS 読後感: 逃げるシンカー―中途採用捜査官 佐々木 敏

<<   作成日時 : 2013/12/05 12:33   >>

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・・こんな裏話があったとは・・びっくり!!
『冬ソナ』には、徴兵制度によって別れる恋人たちの悲劇が隠されていた!?

本編内容(「BOOK」データベースより)
李東玉は、日本のプロ野球球団・東京シティボーイズの主力投手。
札幌へ遠征中、無断外泊した恋人の自宅で銃撃戦に巻き込まれてしまう。
怪我はなかったが、ドンオクはトラウマを抱えてしまい、札幌の試合は全て登板拒否。
一年後、彼は五輪の韓国代表として召集されるが、拒否する意向を示す。
すると、シティボーイズのサイトが攻撃された! 
結城ら中途採用捜査官たちが辿り着いた真相とは・・・。

上記あらすじを読んだだけでは、まったく、何が書かれているお話なのか分からないと思います。
そもそも、中途採用捜査官シリーズは、他に3作あり(文庫本では4作になる)
最初に読んだのが「SAT、警視庁に突入せよ!」で、これがとんでもないお話でシリーズを探して読んだのがこの本。
アテネオリンピックの野球アジア地区予選は、
なぜ札幌ドームで開催されたのか?
それは当時日本の野球場で札幌ドームにしかない設備が理由だったからです。
そして主人公は北京オリンピック韓国野球代表選手を辞退!
それらすべてがつながっていくストーリー展開。
あの日本中を韓流ブームに巻き込んだ、
『冬のソナタ』に、この事件のヒントがある。
・・ユジンがミニョンに語った『陰の世界』の話・・
恋人同士だったユジンとチュンサンが、10年後に再開する場面を見て日本人は感動するだけだったが、韓国人は、表向き批判できない国の根幹を支える制度をテレビドラマを通して批判しているとみるのだそうだ。
・・『徴兵制度』・・
この制度から逃げるために韓国の若い人の中には国を捨てようとする人も出ているそうです。
この物語は、どこまで本当のことを書いているのか?
作者があとがきでも
・・「本作に描かれた韓国と韓国人の姿は絵空事ではない」・・
と、わざわざ書いていたり、札幌ドームの社員の方を実名で書いていたりと、私は案外ノンフィクション小説に近いのでは・・とも思っていたら、この本の帯に「小説なんだけど限りなくノンフィクション」と書いてあったそうです。

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